CMS Made Simple

CMSimpleが文字化けしてしまう件で苦しんでいた頃、他のCMSを探し良さそうだと思ってテストしたもの。

MySQLかPostgresを必要としますが、名前の通り比較的シンプルなCMS。

と他にも色々特長があって、確かにサイトを運用していくためには便利な機能が満載。

【2009.2.14 追記】
このページに、「CMS Made Simple」「日本語」という語で検索し、訪れる方が少々いらっしゃるようです。

2005年12月4日に公開されたversion 0.11以降、日本語化されているはずなのに・・・と気になり、2009年1月17日にリリースされた1.5.2をインストールしてみました。

結果は、ほとんど問題なく日本語化されており、また日本語も使えました。

テストで1.5.2をインストールしたURL
http://www.kimijima.biz/new2/

ここの「ひとこと」というページに、もう少し詳しく説明を記載しております。

テストで体裁を整えたサイト(古いバージョン0.10.4で作成)
http://www.kimijima.biz/hetimon/

また以下の文は、2005年にCMS Made Simpleに出会って以降の備忘録を兼ねておりますので、記載順が逆になりますが残している文です。

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結局、シンプルとはいえ上記のように色々と機能があるせいか、ページを表示するときに多少もたつきがあります。(私の契約しているレンタルサーバの問題かもしれませんが。)

また、標準ではメニュー等日本語化されていないので、adminディレクトリのlangディレクトリにある英語の設定を、メニューだけ適当に日本語化してみました。(UTF-8)

もし使う方がいらっしゃる場合、ファイルをアップロードすることと併せ、adminフォルダのlang.phpの$current_language = "en_US";の記述を、$current_language = "ja_JP";とすると表示が変わります。

メニュー程度を日本語化するためのファイル
http://www.kimijima.biz/downloads/cms-jp.zip

CMS Made Simpleのサイト
http://www.cmsmadesimple.org

テストのサイト
http://www.kimijima.biz/cms/

【2005.11.21 追記】
フレンドリーURLという機能は、CMS Made Simpleでは使えないと思っておりましたが、単なる私の勉強不足でした。

サーバがmod_rewriteに対応している場合、docフォルダ内のhtaccess.txtを.htaccessに名前を変更しインストールフォルダにコピーすることと、インストールフォルダ内のconfig.phpの「$config['assume_mod_rewrite'] = false;」という記述を「$config['assume_mod_rewrite'] = true;」に変更することでできました。

つまり標準的なURLは以下のようになりますが
http://www.kimijima.biz/hetimon/index.php?page=hetimon1

フレンドリーURLでは以下のようになり、どちらでも同じページにアクセスできます。http://www.kimijima.biz/hetimon/hetimon1.html

ちなみに.htmlを付与するには、.htaccess内の
RewriteRule ^(.+)$ index.php?page=$1 [QSA]
という記述を
RewriteRule ^(.+)\.html$ index.php?page=$1 [QSA]
にし、config.php内の
$config['page_extension'] = '';
という記述を
$config['page_extension'] = '.html';
にする必要があります。

【2005.12.6 追記】
上記、日本語化うんぬんは、version 0.10.4までの話しで、2005.12.4に公開されたversion 0.11では、メニュー等を日本語表示するための言語ファイルが標準で付くようになりました。

とりあえずインストールしてみたサイト
http://www.kimijima.biz/new/

メニュー表示が私好みの設定にできたり、WYSIWYGエディターがFCKeditorXに変わったり、エディター画面の横が広くなって使いやすくなったり、エディター画面のボタンのツールチップが日本語表示にできたり、何より繰り返しますが日本語表示のためのファイルが標準で添付されたり・・・と機能的には私にとって良いこと尽くめですが、何だか表示が今まで以上に遅くなったような・・・

必要ないモジュールを外したりすれば、少しはまともになるかもしれないので、しばらく色々と試してみますが、私が求めているシンプルなCMSからは段々遠ざかっているようで寂しいです。

【2007.8.15 追記】
FCKeditorXのツールバーにテーブルのプラグインを追加する方法

「modules」の「FCKeditorX」の中の「FCKeditorXcfg.js.php」に以下の記述を追加

FCKConfig.Plugins.Add( 'tablecommands', null ) ;

CMS Made Simpleの「拡張機能」の「FCKeditorX」の「ツールバー」タブの設定に以下の記述を追加

'TableInsertRow','TableDeleteRows','TableInsertColumn',
'TableDeleteColumns','TableInsertCell','TableDeleteCells',
'TableMergeCells','TableSplitCell'

「設定」タブの「ツールバー」欄で、デフォルトツールバーを変更
(defaultのままでは、「ツールバー」タブに加えた変更が有効にならないため、例えばFCKConfig.ToolbarSets["Full"]に記述を加えた場合Fullに変更する)

で、後で分かったのですが、ツールバーに追加しなくとも、画面にテーブルを追加した後に、マウスの右クリックをすれば、行の削除やセルの結合のみならず、セルのプロパティまで表示されると知りました。

【2007.8.17 追記】
CMS Made Simpleの機能のイメージ管理等で、画像ファイルをアップした場合、サムネールが作成されるのに表示されませんでした。(私の環境の場合)

その場合は、「サイト管理」の「全体設定」の「ファイル作成マスク」の設定を、標準の「022」から「002」に変更することで、ちゃんと機能するようになりました。

ちなみに、その作業をするまで気付かなかったのですが、その下の「Test」というボタンをクリックすれば、パーミッションの設定がどうなるか確認できます。